全体の8.4%という驚愕の事実?!

皆さん、こんにちは 

岡本拡子です!


初めましての方はコチラ自己紹介)をご覧ください 

 

 

先日こんな数字を知りビックリしたことがあります 

 

 

 

それは何かというと

「人間ドックを受けて異常なしだった方は全体の8.4%だということです」(2010年)

 

  

 

 

たったの8.4%(°▽°)

めちゃめちゃ少なくないですか?! 

 

 

 

 

異常で多くみられるのは

●肥満 27.7%

●高コレステロール 27.3%

●肝機能異常 27%

●耐糖能異常 20.3%

●高血圧 8.5%

だそうです 

 

 

 

 

 

ちなみに1984年の調査では異常なしは29.8%だったそう 

 

これだけ健康に関する情報や物が昔よりあふれているのに、実際に活かされていないということですね。。。 

 

  

  

 

 

 

私の周りを見渡すと確かに元気な方は多いです 

でも実際はどうなんだろう?

本当に何も問題がない方は少ないのかもしれない、、、 なんて思ってしまいます

 

 

  

   

 

昔に習った健康の定義でこんなことがいわれていました 

健康とは身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり

単に病気でないとか虚弱でないということではない

 

 

 

単に病気でない、、そうなんですよね

毎日動けていても、食べれていても本当の健康ではないかもしれません 

 

 

そして対策・予防をしていくのは運動ももちろんですが

もっと大切なのは食事になると私は思っています  

 

もっと言えば順番が大事で

まずは身体を作っている材料=食べる物から変えていくのが先だということです!!

 

 

 

 

私はそういう意味で食を変えたりファスティングをするようになりました^^ 

 

そして本当の意味で健康な方がもっと増える世界にしたい!!と本気で

思っています^_^

 

 

 

皆さんは健康ですか???

人間ドック、健康診断などは受けられてますか?

結果を見て対策はきちんとされてますか?

 

私は今年も一年の生活習慣の答え合わせで検査を受けてきたいと思います!

 

  

 

     

 

 

     

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

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